IOTAの公式クライアントのインストール方法(Win)

※追記(2017.6.15)

最近IOTAが上場したためこのサイトに来る方が増えていますが、ここの情報は最新のものではありません!
ウォレットのインストール手順の参考にするくらいなら良いですが、
最新の情報はIOTAの公式Slackの日本ページに参加して確認してください。

https://iotatangle.slack.com/messages/japanese

追記終わり

 

IOT(モノのインターネット)のためのアルトコインを覗いてみよう。
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この記事ではアルトコイン’IOTA’(イオタ)の公式クライアントのインストール方法(Windows.ver)について記述する。
ホワイトペーパー読むのもいいけど、とりあえず動かしてみようとやってみると、意外と簡単に入れられたので記録することにした。
(すらすら英語読めればすぐできるので、そういう人は公式の解説読んでくださいね)
入れるのは簡単だけど、できたばかりのアルトコインなんて全てにおいての信頼性は未知数。自己責任で、惜しくない手間を使ってやりましょう。

 

どこで知ったか?

ブロックチェーンはだめだ、IOTAはブロックチェーンじゃない、裏で動いてるTangleすごいと斉藤’さん’が仰られていたのを聞き、IOT向けのトークンなら手を出さざるをえないと考えて……はい。正直ただの興味本位です。
ビットコイナー反省会Ep8 ゲスト SFC研究所 斉藤 賢爾さん – YouTube

 

インストール方法

1.公式サイトに行く

IOTA – Next Generation Blockchain

 

公式サイトが非常にかっこいい。そして重い。グラフィックを眺めてIOTAって何なのか知見を広めるべきかもしれないけど、とりあえずクライアント入れてみたいという人は右上の’GET STARTED’をクリック。
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2.インストールファイルを手に入れる

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いきなり’How to Install’に飛ぶので、’Download the Client’の章の文中リンクから以下のアドレスに移動

 

Releases · iotaledger/wallet · GitHub
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最新版(Latest release)から最新版の.exeファイルをダウンロードする。(Macであれば.dmgファイル)
2016年09月20日現在最新版は1.0.5である。

 

3.セットアップ

.exeファイルを起動するとセットアップが開始される。
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そのまま放置すると数分でクライアントが起動。
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4. ‘SEED’を設定しウォレットをセットアップ

‘SEED/Password’の欄にローマ字と’9’のみで構成された任意の81文字を入力する。
81文字以下の長さでも問題ないが、推奨は81文字。ローマ字は大文字でも小文字でも構わないが混在しているとダメな様子(エラーが出る。たぶん識別していないだけだと思う)
テキストエディタを開いて自分で打つのも手だけど、もっと簡単な方法がある。
ツールバーの’Tools’から’Generate Seed’を選択。
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SEEDが自動生成されるのでクリップボードにコピー
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忘れないようにメモ帳か何かに保存する(忘れると二度アカウントを使えませんしトークンも失います。が、81文字は人間には長すぎる)
SEEDの欄に貼り付けて’Login’をクリック
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ウォレットが起動します。
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クライアントのインストールは大体これで完了。
しかし送金、着金に使用するにはまだネットワークとの同期が必要。

 

5.ネットワークと同期する

ネットワークとの同期に良好な通信環境で1~2時間かかるそうです、……がしかし、うちは光回線ですがもっとかかってる!!!
同期していないと、一応アドレスを作って送金してもらうことはできるものの、着金できない。

(というかまだ同期が終わってない!? 送金着金出来たら後日追記予定)

6.その他
  1. 一つのSEEDからアドレスがいっぱい作れる。取引ごとに作り直すことを想定しているんでしょうか。
  2. IOTAの値段を見れるサイトがあります。iotawallet.com
参考/お礼

lhj.hatenablog.jp
https://slack.iotatoken.com/
LHJさんいろいろありがとうございます。なんかNEMのフォーラムでも投稿を読ませてもらった記憶があります。
IOTA
投機もいいけどホワイトペーパー読んで賛同できるコインに投資しましょう(自戒)

 

以上!

※追記

1日ほどで同期しましたが、その後ウォレットを再起動するとウォレットに入れなくなりました(泣)
秘密鍵は記録しているのでブロックチェーンならぬタングル?が存在する限りは回復できるはずですが(笑)
現在、次のユーザー向けバージョンとして,1.0.8を開発中とのことなので、そちらを待ってからのほうがいいかもしれません(-_-;)

1.0.8は10月後半にリリース予定とのことです!

NEMのNCCウォレットのバックアップと復元、アカウントの追加方法

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最近、アルトコインのNEM/XEMを購入したのをきっかけに公式ウォレット(NCC/NIS)を導入していろいろいじっている。
公式やフォーラムの情報を調べてなんとか悪戦苦闘している感じだが、ノートに書いておくというのも面倒だし、検索もできるブログに書いておくことにする。
誰かの役に立つ可能性もないでもない。
アルトコインや、NEMの一般向けの解説記事とかもそのうち書きたいけど、
とりあえずはこの記事は「備忘録」なので、NEMってなんだよという方はビットマンさんに聞いておくれ newcoin.jp

NEMのNCCウォレットのバックアップと復元方法

バックアップ方法
  1. バックアップしたいウォレットを開く
  2. ウォレット名の右のダウンメニューから’Export Wallet’を選ぶ。日本語だと「ウォレットのバックアップ」f:id:Ocknamo_crypt:20160919230607p:plain
  3. すると’hogehoge~.abdと’hogehoge~.wlt’というファイルがzipで作成されるので保存する(hogehogeはウォレットの名前)
  4. これがバックアップファイルなので大切に保存する
復元方法
  1. 復元したいPCにNEMのNCCをインストール
  2. バックアップファイルを展開。中身の’hogehoge~.abdと’hogehoge~.wlt’をコピー
  3. NEMのフォルダはWindowsの場合はユーザーフォルダの下にある様子 f:id:Ocknamo_crypt:20160919232445p:plain
  4. nccを開いて中にさっきの展開したバックアップファイルを放り込む f:id:Ocknamo_crypt:20160919232540p:plain
  5. NCCを起動しなおすと、ウォレットが追加されているはず

既存のアカウントの追加方法

NEMやビットコインなどの暗号通貨はプライベートキー(秘密鍵)があればそのアドレスが使用できる。(逆に言うと秘密鍵が流出したらおしまいである)
NCCは一つのウォレットに別のアドレスをいくつも持つことができる。それを「アカウント」として管理している。
なので、バックアップファイル作っておくの忘れてPCぶっ壊れた。という場合でも、プライベートキーをメモりさえしていれば別のウォレットにアカウントとして移すことが可能。
また、これが本来の利用法なんだろうけど、別のPCの別のウォレットから同じアカウントを使用することも可能である。

既存のアカウントの追加方法
  1. NCCのアドレスブックにすでにあるアカウントは追加できないのであらかじめ削除しておく。
  2. NCC左側に表示されるアドレスの横の設定メニューを開くf:id:Ocknamo_crypt:20160919234253p:plain
  3. 追加したい既存アカウントのプライベートキーを入力 f:id:Ocknamo_crypt:20160919234723p:plain
  4. Labelとパスワードを入力。このときラベルは何でもよい。パスワードは新しいウォレットの方のパスワード

以上で追加できる。エラーや追加されない場合はアドレスブックに追加したいアドレスが含まれていないか? プライベートキーが間違っていないか確認する。

余談

自分がやった時にプライベートキーを間違えて入力してアカウントを追加を行ったら、新しいアカウントが作成された。
一瞬残高がゼロになったかと錯覚したけどアドレスの文字が違う。
ためしに正しいプライベートキーから一文字削って入力してもそうなるのである。
暗号通貨では秘密鍵から公開鍵が生成されるのは知っていたけど、秘密鍵はほんとに何でもいいとは思わなかった。短すぎるのはだめだろうけど。
ということはつまり、「新しいアカウントの作成」というのは、まだ誰にも使われていない「既存のアカウントの作成」と変わらないのである。
それから当たり前だけど「既存のアカウントの作成」で適当にキーを打って、もしそれが、誰かのプライベートキーだったらその人のウォレットを使えてしまうわけだ。

じゃあこっから妄想だけど「既存のアカウントの作成」のプライベートキーの入力を”6匹のチンパンジーに適当にキーボードをたたかせて”行ったらどうだろう。
いつかはあらゆる人のプライベートキーを打ち尽くして全員の資産を盗まれるのではないか。これは大変なセキュリティーホールである。
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実際やってみるとどれくらい時間がかかるだろう?

 

訓練されたチンパンジーが一文字入力するのにかかる時間を1秒として、6匹いるので0.166…..≒0.167秒に1文字入力する。
NEMのプライベートキーは63文字くらいの16進数なので可能な文字の組み合わせは 16^63 = 7.24×10^75 通りある
これをチンパンジーが全部打つのにかかる時間は
7.24×10^75 x 0.167 x 63= 7.61×10^76 (秒)
これは 2.12x10^73 (時間)
つまり 2.41×10^69 (年)
ちなみに10の68乗は「無量大数」というらしいので、
24無量大数2千不可思議年後
の未来には6匹のチンパンジーはすべてのアカウントのプライベートキーを入手せしめるだろう。
そうなったらNEMもビットコインもおしまいである。

無限の猿定理 – Wikipedia

無量大数の彼方へ

Raspberry Pi3の初期設定をする2_日本語設定まで

前回OSのインストールを行ったので、今回は日本語の設定して日本のサイトが見られるようにします!

 

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超めんどくさいけどやればできるレベル。
とりあえずウィンドウズしか使ってないひとでも何とかわかる感じに書きます。

 

日本語設定までの流れ

  1. Wi-Fiの設定をしてインターネットに接続
  2. ターミナルを使用してコマンドでソフトをアップデート
  3. 日本語の設定

1.Wi-Fiの設定をしてインターネットに接続

ツールバーの右上に無線っぽいマークがあるのでそこをクリック

 

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使用するWi-Fiを選択してキーを入力
スマホやタブレットの設定と大差ないので簡単。説明は省略します。

 

2.ターミナルを使用してアップデート

ターミナルはLinuxを使うには避けて通れない道らしいです。しらんけど。
スパーハッカーをイメージしながらコマンド打ち込んでターン!とエンターキーを叩いて頑張りましょう
(すぐに飽きます)

 

まずターミナルを起動
ツールバー左側のあいこんの黒いディスプレイのマーク(先の画像参照)をクリック。
すると画面に黒いウィンドウが出現
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コマンドを画像のように打ち込みます。
$ sudo apt-get update
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(もう日本語化しとるやんけ! という突っ込みはなしでお願いします。リアルタイムに画像保存しておく余裕がなかったのです)
とりあえず呪文だと思って意味など考えす一字一句このまま打ちましょう
意味が気になったら自分で調べましょう
自分も表面的な理解しかありませんが……

 

全部打ち込んで’Enter’を押すと
アップデートが始まります。
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回線速度などで時間は変わります
初回だと長いかもしれないっすね
写真のようになって終わるまで、放置しましょう

 

以上でアップデートは終わり

 

3.日本語設定

フォントのインストール

まず入れられる日本語フォントの一覧を出します
もう一度ターミナルに以下のコマンドを打ってみます

$ sudo apt-cache search font japanese
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使用できるフリーフォントがずらっと出てきます
例えばIPAfontとIPAEXfontがほしい場合は(IPAexフォント/IPAフォント

 

$ sudo apt-get install fonts-ipafont fonts-ipaexfont
とターミナルに打ち込めばダウンロード・インストールできます。
やってみましょう
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途中でy/nを問う文章(画像と違って英語で)が出てくるので’y’を入力して’Enter’
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これでフォントのインストールが完了

 

日本語入力ソフトのインストール

次に日本語入力ソフトのAnthyをインストールします
以下コマンドのみ

$ sudo apt-get install ibus-anthy
フォントと同様にインストールします
日本語入力ソフトはほかにもいろいろあるみたいですね~

 

インストールできたら日本語表示と日本語入力の設定をしましょう

 

日本語表示と日本語入力の設定

日本語表示のためローカライズを日本に設定します。
ツールバー左の’Menu’から’Preferences’そこから’RaspberryPi Configuration’に移動’Localisation’を開きます
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‘Local”Timezone”Keyboad‘を全部日本語と日本に設定します。’Wi-FiCountry’は設定しなくても使えたのでよく分かりませんが、とりま日本に設定します
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日本語に変更
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タイムゾーンを東京に変更
再起動=REBOOTすると変更が反映されます

 

日本語入力のためにIBusの設定をします
さて’Menu’から’設定’、’IBusの設定 (iBus Preferences)’に移動します
‘インプットメソッド (Input Method)’のタブの右のボタンの’ADD’からJapaneseを選びAnthyを選んで追加します
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なぜか初めからあるJapaneseでは日本語入力できません(笑)

‘General’タブに移動すると日本語入力に切り替えるときのショートカットを設定できます

 

以上で日本語表示、日本語入力、設定が完了しました!
これでtwitterできます

参考記事
Raspberry Pi 3 Model B Anthyを使って日本語が入力できるようにする | ゆうそうとITブログ
Raspberry Piを日本語化してみた: Raspberry Piでやってみた